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地上で暮らす魔王オーギュストと
人間を娶ったために地で暮らすことになった堕天使シェラは
人界の村アレッグで魔物や旅人と出会いと別れを繰り返し平和に暮らす。

そんな時、「ブラックアイ」を狩る「狩人」が現れ
オーギュスト達や魔物も「彼ら」と接触しつつそれでも穏やかに日々が過ぎるが…


※ブラックアイ・ホワイトアイ
魔物の生命から「ブラックアイ」が作られ人体に埋め込むことで延命や、魔力の増幅などを図る。
自ら希望して埋め込むこともあれば他者に埋め込まれることもある。
その場合、他者に埋め込んだ者には体のどこかに「ホワイトアイ」が出現する。

また埋め込まれた者を「ブラックアイ」、埋め込んだ者を「ホワイトアイ」とも呼びブラックアイはホワイトアイに逆らえない。

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単行本1巻収録話紹介
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※1話と2話はWEB上で公開されてるため省略してあります

3話 「花になりたい」
春のある日、オーギュストは悪夢にうなされる。
ローゼンが占うと、オーギュストがひいたのは「牢獄」のカードだった…

4話 「晴れた日に飲むお茶」
オーギュストはリアの遺品を整理しようとするが、何も捨てることが出来ない。
そんな時、生前のリアを知る魔物ルカが尋ねてくる…

5話 「神の祝福」
魔物の生命から作られる「ブラックアイ」を狩る『狩人』が現れる。
一方ローゼンは嵐に苦しめられていた…。

6話 「美しい世界」
旅のピエロがオーギュストたちの住むアレッグを訪れる。
昼間の明るい顔とは対照的に、夜はピエロには影があった。

7話 「はかない生き物」
ローゼンが狩人ではないか、疑心を持つオーギュストは魔物に襲われる。
魔物はミズキによってくぅと名づけられ、くぅはミズキを慕うようになるがミズキが倒れてしまう…


魔族
オーギュスト
本来は頭部に4本の角と、黒いつばさを持つ魔王。
瞳は赤く、髪は蒼か紫か判別がつかない。
訳あって人界で暮らしている。

人間の奥さん(ユリア)が居たが、死別。


グラディア
オーギュストの父親。
魔王の座は退いている。
両の目は見えないようだ。(オーギュストを創った際に目を使ったと言われている)

魔族の見た目が怖いことを気にしており
ラブリー計画を立ててるらしい?


ラディオス
魔界サイド教育係。
無口で無愛想だがカイエをからかうことが多い。
カイエを非常食だと公言する。

黒い髪に黒い瞳。

カイエのホワイトアイ。


ルカ
下級魔族。
リアに助けられ、リアを慕う。

元はカラス。
光るものに目がない。
余り感情を出さないが、出す時は抑制がない。

くぅ
下級魔族。
元はオオカミのため、場合によってオオカミの姿に戻ることがある。
オオカミの姿は全身黒く、胸元の毛だけ白い。
自称「結構年をとっている」

食い意地がはっていて、ルカと同じく余り感情を出さないが、出す時は抑制がない。
ミズキが名付け親でミズキになついており、その他、別の人間にクロとも呼ばれる。

カイエ
元は魔界最強の武将といわれるが、一度死ぬ。
ラディオスにブラックアイを与えられ、普段は鳥の姿の魔物。
自分の意思で、人の形を取ることもあるが、基本的に鳥の姿が多い。

ラディオスがホワイトアイを持つため、ブラックアイは強固であるといわれている。

天界系
シェラ
人間であるユリナ(既に他界)を娶ったため地に堕とされた天使。
治癒の力で人界では生計を立てるが万年貧乏。
それでも人間には「天使さま」と呼ばれ、ありがたがられる。
優しく穏やかに見えて、結構短気な面がある。
シェラのケーキはまずい。(オーギュスト談)


コトコ
ユリナとシェラの娘。
リーディアン。
のんびりした性格。
着せ替え感覚でシェラのコーディネートを行うが
時々とんでもない格好をさせる。


狩人関連
狩人
ブラックアイを集めており狩人と呼ばれる。
大きな鎌を持ち容赦なく人を襲う。
魔物の匂いがするが、手はミズキと同じ匂いがする。(くぅ談)



???
ブラックアイを集めている。
狩人に指示を出している???



教会関連
ローゼン
居るだけで圧倒される強力な聖域を持つ神父。(くぅ談)
ミズキの養父。
幼い頃の記憶がないと言う。(ミズキ談)
黒魔法も使うため「暗黒神父」とオーギュストには呼ばれる。


レディアート
ローゼンにミズキを預ける。
ローゼンの夢にも出てきた人物。


ミズキ
ローゼンの養女。
教会で暮らしていたが、リアの死後魔王城でオーギュストの世話を焼く。


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